篇一:日语专业实习报告
外国语学院实习报告
实习时间:20**年7月22日—8月2日
实习地点:外国语学院日语系_
实习语种: 日语
班级:日语1学号:__ 姓名:
指导教师:
实习主要内容:
实习报告摘要:
実践レポート:
卒業論文の書くことについて
――2週間実習の感想
2013年7月22日から8月2日にまで、2週間ぐらい、私は東北大学外国語日本語教育センターで実習していた。李帅先生の引率下に多くのものを身につけた。 大学最後の夏休みの後、四年生になるということは当然である。大学最後の一年に入って、卒業と仕事を探すことを直面しなければならない。円滑に卒業して、学位をとるために、卒業論文がよくできなければならないと思われている。だから、私たちの実習指導教師、李帅先生は、今度の実習をよく利用し、卒業論文の準備をしたほうがいいと言った。
準備の内容は二部分にわけている。それは?日本語論文写作指導?という本を通読し、読書ノートをとることとその本の指導によって、自分が関心がある論題を選定し、いろいろな資料を分析し、収集することで
ある。
今まで、卒業論文を書くのは、レポートを書くようなもので、あまり難しくなくて、字数が多いだけだと思う。しかし、?日本語論文写作指導?という本を読んでから、自分の考え方が大変違うことが分かった。レポートというものは、あくまで何かに関する報告である。論文というのは、その自己の創意に発する仮説を論じきわめて、結論を引き出し、先の仮説が仮説でないことを事実をもって論証する文章なのである。そして、卒業論文のプロセスは相当に複雑な仕事である。 まず、論題を選定する。それは問題選定の基準と自分の趣味を大切するべきである。論題確定の五条件も考える必要がある。
それから、研究計画を作るのである。その本のとおりに、大学の最後の夏休みは大学卒業論文を考え始める時期となるわけである。それで、長い休暇を重点に活用して、六ヶ月研究計画、或いは、年間研究計画を作るのは大切である。
後は卒業論文を書くことに一番重要な仕事で、すなわち、資料の収集と整理である。さまざまな方法で資料を収集することができる。たとえば、図書館とか、新聞や雑誌とか、定期刊行物とか、別人の学位論文とか、インターネットなどである。たくさんの資料を集めてから,整理と研究の仕事である。そのとき、資料をよく検討したり、ほかの資料と比べたり、必要なものを選別したりしなければならないのである。 ここまで、論文を書く前の仕事だけである。
私は大変驚いた。論文を書くのは安いことではなくて、工夫しなければ、順調に卒業論文ができないということを明確した。
本を読みながら、読書ノートをとるのはもう完成した。次はその本のとおりに、自分が論題を選定して、資料を集めるという実践仕事である。書いてあるとおりにするのは十分だと思って、自身で体験するとき、それは自分が考えるほど簡単ではないということがわかった。
篇二:日语专业毕业实习报告范文
日语专业
毕
业
实
习
报
姓 名:杜宗飞学 号:2011090118 专 业:日语
班 级: 日语01班
指导教师: 赵建明 实习时间: XXXX-X-X—XXXX-X-X
20XX年1月9日
目录
目录 ............................................................................................................................... 2
前言 ............................................................................................................................... 3
一、实习目的及任务 ................................................................................................... 3
1.1实习目的........................................................................................................... 3
1.2实习任务要求................................................................................................... 4
二、实习单位及岗位简介 ........................................................................................... 4
2.1实习单位简介................................................................................................... 4
2.2实习岗位简介(概况)................................................................................... 5
三、实习内容(过程) ............................................................................................... 5
3.1举行计算科学与技术专业岗位上岗培训。................................................... 5
3.2适应日语专业岗位工作。............................................................................... 5
3.3学习岗位所需的知识。................................................................................... 5
四、实习心得体会 ....................................................................................................... 6
4.1人生角色的转变............................................................................................... 6
4.2虚心请教,不断学习。................................................................................... 6
4.3摆着心态,快乐工作....................................................................................... 7
五、实习总结 ............................................................................................................... 7
5.1打好基础是关键............................................................................................... 7
5.2实习中积累经验............................................................................................... 8
5.3专业知识掌握的不够全面。........................................................................... 8
5.4专业实践阅历远不够丰富。........................................................................... 8
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前言
随着社会的快速发展,用人单位对大学生的要求越来越高,对于即将毕业的日语专业在校生而言,为了能更好的适应严峻的就业形势,毕业后能够尽快的融入到社会,同时能够为自己步入社会打下坚实的基础,毕业实习是必不可少的阶段。毕业实习能够使我们在实践中了解社会,让我们学到了很多在日语专业课堂上根本就学不到的知识,受益匪浅,也打开了视野,增长了见识,使我认识到将所学的知识具体应用到工作中去,为以后进一步走向社会打下坚实的基础,只有在实习期间尽快调整好自己的学习方式,适应社会,才能被这个社会所接纳,进而生存发展。
刚进入实习单位的时候我有些担心,在大学学习日语专业知识与实习岗位所需的知识有些脱节,但在经历了几天的适应过程之后,我慢慢调整观念,正确认识了实习单位和个人的岗位以及发展方向。我相信只要我们立足于现实,改变和调整看问题的角度,锐意进取,在成才的道路上不断攀登,有朝一日,那些成才的机遇就会纷至沓来,促使我们成为日语专业公认的人才。我坚信“实践是检验真理的唯一标准”,只有把从书本上学到的日语专业理论知识应用于实践中,才能真正掌握这门知识。因此,我作为一名日语专业的学生,有幸参加了为期近三个月的毕业实习。
一、实习目的及任务
经过了大学四年日语专业的理论进修,使我们日语专业的基础知识有了根本掌握。我们即将离开大学校园,作为大学毕业生,心中想得更多的是如何去做好自己专业发展、如何更好的去完成以后工作中每一个任务。本次实习的目的及任务要求:
1.1实习目的
①为了将自己所学日语专业知识运用在社会实践中,在实践中巩固自己的理论知识,将学习的理论知识运用于实践当中,反过来检验书本上理论的正确性,锻炼自己的动手能力,培养实际工作能力和分析能力,以达到学以致用的目的。通过日语的专业实习,深化已经学过的理论知识,提高综合运用所学过的知识,并且培养自己发现问题、解决问题的能力
②通过日语专业岗位实习,更广泛的直接接触社会,了解社会需要,加深对社会的认识,增强自身对社会的适应性,将自己融合到社会中去,培养自己的实践能力,缩短我们从一名
大学生到一名工作人员之间的观念与业务距离。为以后进一步走向社会打下坚实的基础;
③通过实习,了解日语专业岗位工作流程,从而确立自己在最擅长的工作岗位。为自己未来的职业生涯规划起到关键的指导作用。通过实习过程,获得更多与自己专业相关的知识,扩宽知识面,增加社会阅历。接触更多的人,在实践中锻炼胆量,提升自己的沟通能力和其他社交能力。培养更好的职业道德,树立好正确的职业道德观。
1.2实习任务要求
①在日语岗位实习期间,严格遵守实习单位的规章制度,服从毕业实习专业指导老师的安排,做好实习笔记,注重理论与实践相结合,善于发现问题
②在实习过程,有严格的时间观念,不迟到不早退,虚心向有经验的同事请教,积极主动完成实习单位分配的任务,与单位同事和谐相处;
③每天都认真总结当天的实习工作所遇到的问题和收获体会,做好工作反思,并按照学校毕业实习要求及时撰写毕业实习日记。
二、实习单位及岗位简介
2.1实习单位简介 浙江XXXX系统工程有限公司成立于****年,是一家专注于XX产品和XXX产品研究、开发、生产及销售的高科技企业,总部及研发基地设立于****科技创业园,并在全国各地设有分支机构。公司技术和研发实力雄厚,是国家863项目的参与者,并被政府认定为“高新技术企业”。
浙江XXXX系统工程有限公司自成立以来,始终坚持以人才为本、诚信立业的经营原则,荟萃业界精英,将国外先进的信息技术、管理方法及企业经验与国内企业的具体实际相结合,为企业提供全方位的解决方案,帮助企业提高管理水平和生产能力,使企业在激烈的市场竞争中始终保持竞争力,实现企业快速、稳定地发展。
公司人才结构合理,拥有多名博士作为主要的技术骨干,具有硕士、学士高中级技术职称的员工达800多人。为了开发出真正适合企业需求的XXXX产品,企业特聘请日语专业专家(中科院院士)作为咨询顾问,紧密跟踪日语行业发展特点,不断优化。
2.2实习岗位简介(概况)
A. 参与日语岗位的日常工作,参与组织制定单位日语岗位发展规划和年度工作计划(包括年度经费使用计划,仪器设备申购计划等),并协助同事组织实施和检查执行情况。
B. 协助主管领导科学管理,贯彻、实施有关规章制度。确定自己在日语专业岗位的工作职责与任务,定期进修和业务相关的知识,不断提高业务水平和工作能力。
C. 在工作过程,跟同事一起通过与客户的洽谈,现场勘察,尽可能多地了解客户从事的职业、喜好、业主要求的使用功能和追求的风格等。努力提高客户建立良好关系能力,给客户量身打造设计方案。
三、实习内容(过程)
3.1举行计算科学与技术专业岗位上岗培训。
我很荣幸进入浙江XXXX系统工程有限公司开展毕业实习。为了更好地适应从学生到一个具备完善职业技能的工作人员,实习单位主管领导首先给我们分发日语专业岗位从业相关知识材料进行一些基础知识的自主学习,并安排专门的老同事对岗位所涉及的相关知识进行专项培训。
3.2适应日语专业岗位工作。
为期两个多月的毕业实习是我人生的一个重要转折点。校园与职场、学习与工作、学生与员工之间存在着思想观念、做人处事等各方面的巨大差异。从象牙塔走向社会,在这个转换的过程中,人的观点、行为方式、心理等方面都要做适当的调整和适应。我在日语专业岗位慢慢的熟悉工作环境和工作同事后,逐渐进入工作状态,每天按照分配的任务按时按量的完成。在逐渐适应岗位工作的过程中,我理解了工作的艰辛与独立自主生活的不易。在工作和同事相处过程中,即使是一件很平常的琐碎小事也不能有丝毫的大意,也让我明白一个道理:细节决定成败。
3.3学习岗位所需的知识。
在实习过程中,我深深体会到“活到老,学到老”的深刻内涵。在日语专业岗位上实习,
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